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副業の支出を個人の支出と分けて記録する方法

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副業には専用の台帳を持たせます。フリーランスの仕事、ハンドメイドのショップ、週末のコンサルティングを支出グループとして分ければ、その費用は個人の合計から外れ、専用の予算とレポートを持ち、会計士に聞かれたら1年分をCSVで書き出せます。このガイドの後半では、同じ方法を大きな一度きりの買い物(月の数字を「使いすぎ」に見せてしまうノートPCやソファ)に応用します。


副業に専用の台帳を持たせる理由#

分けた瞬間に、2つの数字が正直になります。個人の1日平均は広告費や梱包材を吸い込まなくなり、あなたの生活についての数字に戻ります。そして副業の費用は食料品の間に隠れなくなり、「この仕事は実際いくらかかっているのか」が、絞り込みの作業ではなくひと目になります。アプリでの見え方はフリーランスのページにあります。

範囲もはっきりさせておきます。これは支出の台帳であって、会計ソフトではありません。領収書のスキャン、走行距離、請求書発行はここにはなく(仕事にそれらが必要なら、ExpensifyやQuickBooksが適切なツールで、CashJotは個人の台帳として併用できます)、CashJotは収入を記録しないので、売上と利益は請求書を発行する場所で管理します。以下の設定では、2つ目の支出グループ、予算、CSVエクスポートを使います。これらはCashJot Plusの機能です。

仕事のグループを作る#

  1. 記録タブの上部にあるグループ名をタップして、グループの選択を開きます。
  2. 新しい支出グループをタップし、仕事の名前を付けます。「副業」「ショップ」、クライアント名でも。
  3. 仕事の支出を記録するときはこのグループを選びます。記録タブは最後に使ったグループを保ちます。

グループは、それ自体が完結した台帳です。記録も、予算も、レポートも、通貨も別。海外のクライアントに請求するなら、このグループにその通貨を自分で決めたレートで追加します。レートの考え方は旅行のプレイブックの通貨の節にあります。

名前の履歴を分けておく#

グループの編集画面の名前の候補で、入力補完がどこから候補を引くかを選べます。このグループのみか、すべてのグループか。「このグループのみ」にしておけば、個人のコーヒーを記録しているときに梱包材の仕入先や広告のプラットフォームが出てくることはなく、仕事の記録中にカフェの名前が出てくることもありません。台帳ごとに、入力補完が自分の語彙を覚えます。

繰り返す予算を設定する#

旅程の日付で区切る旅行の予算と違って、副業に合うのはたいてい繰り返す予算です。仕事にいくらまで使っていいか、という上限。仕事のグループに予算を追加し、繰り返しを月ごと(仕事のリズムが週なら週ごと)に設定します。繰り返す予算は「今月の支出はいつもどおりか?」という繰り返しの問いに答えます。

見える場所に置いて、年末に渡す#

仕事のグループは、絞り込みが効くすべての場所で使えます。支出レポートとカレンダーは副業だけを表示でき、グループに絞ったウィジェットを仕事用の集中モードの画面に置けば、合計や予算の進捗がひと目になります。年末はグループを開いてCSVエクスポート。各記録に日付、名前、記録した通貨での金額、自国通貨での金額、カテゴリ、メモが付き、そのままスプレッドシートや会計士へのメールに使えます。

大きな一度きりの買い物にも同じ方法を#

不定期な支出には、仕事の支出と同じ問題があります。ノートPCが1台日常のグループに入るだけで、その月は散財に見え、1日平均は跳ね上がり、何か月も前から計画していた買い物のせいで予算が壊れて見えます。解決策も同じで、台帳を分けることです。専用のグループを作り(アプリの名前の例にも「Big Ticket(大きな買い物)」があります)、ノートPC、ソファ、航空券はそこに記録します。

買い物は変わらず記録され、集計され、見たいときには専用のレポートになります。変わるのは、日常の数字が語る物語を書き換えなくなることだけです。隣り合う問題には別の道具もあります。繰り返しの支払いはウィジェットの合計から隠せますし、旅行の支出はまるごと専用のグループに値します。

トラブルシューティング#

記録が違うグループに入ってしまった#

その記録を開き、編集画面で支出グループを変更します。まとまった数なら検索が速く、記録を選択して支出グループに移動で一括で移せます。

個人の入力補完に仕事の名前が出てくる#

各グループの編集画面で名前の候補このグループのみにします。「すべてのグループ」では、すべての台帳が1つの履歴を共有します。

仕事の合計が小さすぎる#

たいていは範囲の問題です。レポートやウィジェットが違うグループを向いているか、グループを切り替える前に仕事の支出が日常のグループに入っています。記録タブでどのグループが選ばれているかと、ウィジェットの支出グループの設定を確認してください。

よくある質問#

会計ソフトなしで、事業の支出と個人の支出を分けられますか?#

分けられます。1つの支出管理アプリの中に台帳を2つ持つ形です。個人のグループと仕事のグループがそれぞれの記録、予算、レポートを持ち、記録の習慣は同じ2秒のまま、変わるのは選ぶグループだけです。会計ソフトが本領を発揮するのは請求書と税務で、「今月、副業はいくらかかった?」ではありません。

大きな買い物で月の予算が壊れて見えるのを防ぐには?#

日常のグループではなく、専用のグループ(「大きな買い物」)に記録します。月の合計と1日平均は日常の生活についての数字のままで、買い物は専用の集計とともに記録に残ります。一度きりの支出が予算を歪めるのは、日常と同じ台帳に入っているときだけです。

銀行口座を連携せずに副業の経費を記録できますか?#

できます。記録は1件ずつ自分で入力するもので、1件あたり2秒ほど。カードで払う店頭のApple Payのタッチはショートカットのオートメーションで自動化もできます。銀行との接続がないので、壊れるものも、再認証するものもありません。

CashJotは副業の収入も記録できますか?#

いいえ。CashJotは支出をはっきり見るためのアプリで、収入は記録しません。売上と利益は請求書のツールやスプレッドシートで管理してください。CashJotが副業に与えるのは費用の側です。仕事が何にいくら使っているか、決めた上限に対してどうか。

年末のCSVには何が入りますか?#

各記録の日付、名前、記録した通貨での金額、自国通貨での金額、カテゴリ、グループ、一度きりか繰り返しか、そしてメモです。グループからエクスポートすれば、1年分がスプレッドシートまであと一歩です。

この設定にCashJot Plusは必要ですか?#

ほぼ必要です。記録そのものは無料で、これからも無料のままですが、2つ目の支出グループ、予算、通貨の追加、CSVエクスポートはCashJot Plusの機能です。

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今日いくら使ったかが分かります

CashJotはiPhoneの支出管理アプリです。数タップで記録したら、今日の合計はホーム画面のウィジェットでそのまま確認。App Storeで無料。

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